就職活動の証明写真 | 証明写真の上手な写り方:はじめに
就職活動の証明写真 | 証明写真の上手な写り方 では
『どうしたら証明写真で良く写れるんだろう』
『就職活動で証明写真が大切なのは分かるけど、モデルじゃないんだし無理』
『私って写真写りが良くないんだよね』
など、皆さんが証明写真について疑問や不安に思っている事を解決する手助けのために作りました。
写真館のカメラマンである私が思ったことを中心に、皆さんの役に立つと思われる情報を掲載していきます。ぜひ活用してください。
就職活動の証明写真 | 証明写真の上手な写り方 もくじ
本当に証明写真は就職活動に影響するの?
噂は本当なのか事実を交えて説明しています。
就職活動の証明写真の問題点
うすうす気づいているだろうけど改めて指摘します。
写真館に行く前の準備
ポイントを押さえて自分を最大限に表現しましょう。
写真館を選ぶときのポイント
チェックしないと損をする!?どこでも同じじゃないんです。
本当に証明写真は就職活動に影響するの? - Top
まず、最初に皆さんが気になるのは、証明写真は本当に採用、不採用に影響があるのか?でしょう。「証明写真を気にするのは自分に能力がないから」なんて言う人がいますが、本当にそうでしょうか?履歴書を丁寧な字で書いたのに証明写真が明らかに間に合わせに見えたらおかしくないですか?人間は相手に対する印象を第一印象で80%以上決めてしまうと言います。あなたが面接に挑むまでは履歴書に貼られた証明写真があなたの代わりなのです。また、面接が終わった後も証明写真はじっと見られていますよ。それに、証明写真に不安を抱えたまま就職活動をしていたら精神的に良い影響を与えるとは思えませんよね。
ある企業の採用担当者は「履歴書の証明写真は写真館で撮らなければいけないということはありませんが、うちの会社を志望するに当たってどれだけの準備をしたかという意欲の現れだと思います。」と語っています。
就職活動の証明写真の問題点 - Top
就職活動に使う大切な証明写真、気合いを入れて撮りに行ったのに出来上がりはイマイチ。
なんていうことはありませんか?
『手を抜いたつもりはないのにどうしてなんだろう?』
それにはいくつか問題があるようです。
まず、写真館で写真を撮るなんて○年ぶり(もしくは初めて!)という写真館の非日常性。女性なら成人式で着物を着て記念写真を撮る方が多いので、わりと最近の事かもしれませんが、ひどい方(失礼)は七五三以来足を踏み入れたことが無い!なんて事があるかもしれません。美容院のように年に何回も訪れる場所ならともかく、人生において何回かしか訪れない場所なので、日常の何気ないスナップ写真と違って緊張してしまいがち。時間に余裕が無くなると心理的にいっそう緊張が増すので、余裕のある時期に早めに撮影を済ませましょう。
そして、印象の良い証明写真を作ろうとしたらほとんどの方が普段のままの表情では、不合格。モデルじゃない一般の皆さんが写真を撮るときは、ちょっと恥ずかしいなと思うくらいに作った表情でちょうど良いくらいです。
さらに、写真屋によってだいぶ腕に差があるということ。表から見たら同じように見えても、写真が上手な写真屋と、そうでない写真屋があるんです。「可もなく不可もなく」くらいならまだしも、「ボックス証明写真?」と思うような証明写真を撮るところもあります。インターネットで調べたり、友達と情報交換して、あなたにあった写真屋を探しましょう。
写真館に行く前の準備 - Top
証明写真を撮りに行く前にご自分で出来ることはきっちり準備していきましょう。写真館の腕以前の問題ですからね。
服装は、清潔感が大切です。間違ってもヨレヨレのシャツなんか着て行かないように。襟元のシワは目立ちますよ。ご自分で、もしくはお母さんにアイロンをかけてもらってください。スーツの色は、紺またはグレーなど濃い色が良いでしょう。エアラインやマスコミ志望の方でも、あまり薄い色だと証明写真になった時にぼやけた印象になってしまうので注意しましょう。
髪型は、前髪があまり顔にかからないようにアレンジしてください。普段と違うと違和感があるかもしれませんが、特に目にかかると暗い印象になります。それに人相学では、おでこはパワーの源だと言いますからね。髪の長い方で、きっちりとした印象にしたいなら、後ろで結ぶと良いでしょう。撮影直前に髪の乱れを直せるように、普段から使っている整髪料を持って行くと困らないかも。
女性のメイクは、強いライトに負けないよう、ナチュラルより濃いにめするとちょうど良くなります。濃いめといっても派手にするのではなく、ナチュラルな感じの濃いめですよ。特にまゆ毛が細いと写りにくいので注意してください。
そして、これが大切。鏡を見て表情の練習。問題点でも指摘したように、皆さんの表情は思っているより地味。どんな風に見られたいかを考えて、魅力的に見えるような表情の研究をしてください。素の感じから、オーバーなくらいまで何段階にも調節が出来るようにしておくと、本番でちょうど良いところが見つかりますよ。コツとしては、目も口も斜め上に広げるような感じ。はっきりとした印象になりますよ。
皆さんはもっと良く写る可能性があるんです。そのことをふまえて、自分から積極的に良く写る努力をしましょう。
写真館を選ぶときのポイント - Top
おおざっぱに言って、上手に撮ってくれる写真館の簡単な見分け方は修正をしてくれるかどうか。今でこそデジタルで簡単に修正出来るようになりましたが、修正をしてくれるような写真館は、もともと技術力のある写真館が多いです。修正をしてくれない写真館は、修正をする技術がないか、出来上がりを気にしていないのではないでしょうか。それに、気になるところを修正してもらえた方が良いですよね。
つぎに、表情を選ばしてもらえるかどうか。選べなければ自分の思っているような証明写真が出来上がるとは限りませんよね。プロの意見を取り入れながら納得できる表情を選びたいものです。注意したいのはデジタルだからって全ての写真館で選ばしてもらえる訳じゃないんですよ。
そして、気に入らなかったら撮り直してもらえる写真館を選ぶこと。あなたがモデルでもない限り緊張の中で、いきなり良い表情なんて出来ませんよね。でも、撮り直しが出来れば、最初は練習と言うことで気軽に撮影に挑めますよ。
見落としがちなのは、出来れば近場の写真館を選ぶこと。あまりにも遠くの写真館だと、忙しい就職活動の最中に出来上がった証明写真を受け取りに行く時間がない!なんていう方がいるようです。焼増を頼んだのに受け取りに行けなくて、近所の写真館でスピード仕上げで間に合わせてたなんて事もあるようです。遠くの写真館を選ぶなら、インターネットでの注文や配送に対応している写真館を選びましょう。あなたの貴重な時間と電車代をかけて行くより。配送の方が安上がりですよ。
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いかがでしたか、少しでもお役に立ちましたでしょうか?
私が実際にお客様に接していて感じたことや、聞いたことをまとめてみましたが、新たな情報があったら随時更新していきます。
皆さんの就職活動がうまくいきますように。(^_^)v
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おまけ:なんとこのページがラジオで紹介されちゃいました。仕事中にいつも聴いているFM横浜の番組中にパーソナリティーの方が見つけたページとして紹介されました。
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